「出社義務がない」環境下では、当然リアルで顔を合わせる時間は少なくなります。
これによりコミュニケーション量が減ってしまうだとか、情報共有がしづらくなるといった問題が起こりやすくなるとも考えられます。
ですが、工夫次第で最低限の量を確保することもできれば、質を高めることもできるはず。
規則のない環境だからこそ、創造性を存分に発揮できるのがウィルフォワードの環境です。
イベント一つとっても、創造性を発揮することで良質な関係を生み出す機会に変えられます。
社内外問わず、これまでイベントを開催する際には、なぜやるのか、誰に向けてやるのか、どんなアクションにつなげていきたいのかを常に考えてきました。
そんなウィルフォワードが過去開催してきたイベントについて紹介していきます。