応援!WF人財「バッチリマンデー」 〜日曜に振り返り!月曜からワクワク!〜

会議らしくない会議

ウィルフォワードは出社義務がありませんが、そうしている理由の一つとして、不毛な時間をなくそうというのがあります。

例えば、毎週定例会議があるから参加しているけど、会議で話している内容はそこまで重要なことでないとか(遠隔での事前共有で済むような話など)、数字を激詰めされてテンションが下がる時間であるとか、、、。

出社義務をなくせば、必要だと思えば出社しますし、必要だと思えばみんなで集まって話す時間を作ろうという意識になるので、その考えの元行われる定例会議には意味があるはず。

その考えのもと、2018年12月現在では毎週月曜の朝にみんなで集まる会議の時間(バッチリマンデー)をつくり、毎週木曜の昼に一緒にご飯を食べよう(パワーランチ)と決めています(ただし、これも強制感はありません)。

とはいえ、毎週続けていくと、どうしても形式化されてきてしまい、ウィルフォワードが大切にしているクリエイティビティが失われてしまうといったこともあります。

そこで、2018年12月に社内イベントディレクターの担当に任命された青木の独断により、毎週月曜の会議の時間をもっとクリエイティビティにしようという想いの元、バッチリマンデー(以後、バチマン)をパワーアップしてスタートさせました。

バチマンは、TBSの「がっちりマンデー」からきているのですが、日曜のうちに先週の振り返りをして、月曜には「バッチリ!」って状態で迎えよう!という意味も込めて名付けました。

その名前の意味からも考えると、形式的な会議スタイルは合わないなと思い、TV番組のような魅せ方に変更。

みんなが近況やプロジェクト等で取り組んでいること等を共有したり、エキサイトし合える場にして「今週も頑張るぞ!」という気持ちを作り出せるような時間にしようと考え、コンテンツを切り替えて再スタートしました。

形が変わっていきながらも、どんどん進化していくバチマンが継続していきたいですね。

バックナンバーは動画でこちらにアップしていくので、参加できなかった方はこちらから確認してみてくださいね。
 

第一回開催(2018年12月3日)

この回では、ゲストに元インターン生の山本翼さんが来てくれました。
※冒頭の演出は一切打ち合わせをしておりません。
 

第二回開催(2018年12月10日)


 
この回では、「NEO教えて成瀬さん!」に替り、「DOCUMENTARY CHANNEL」というコーナーにて、過去制作したドキュメンタリー映像の上映会を行いました。上記動画の中に組み込まれていますので是非ご覧くださいませ。

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