暑中見舞いも動画でお届け
年賀状ではなく年賀動画を送るという取り組みに続き、暑中見舞いも動画を作って送ろうという考えの元スタートした企画。
1年目はまだ「よっちゃん100(※)」時代でもあったため、当時のインターン生たちがアイディアにアイディアを重ねて何パターンも作っていたという・・・。
(※)「よっちゃん〇〇%」とは、「どのぐらい余裕のよっちゃん」かを表す指標のこと。「よっちゃん50」であれば、50%余裕が残っているということになるので、「よっちゃん100」となると余裕しかない(仕事はない!w)ということである・・・。因みに、これはウィルフォワード用語のため、一般人には通用しない。
そんな中完成したのが、こちらの動画
なお、この作品には別バージョンもある・・・。
目黒移転に伴い作った暑中見舞い動画
大崎から目黒へオフィス移転した2014年には、新オフィスへの道のりを紹介する動画を作成。
目黒駅を出発した成瀬さんがオフィスへ向かうのだが、到着するまでにウィルフォワードメンバーが手分けしてお昼の冷やし中華を作るという設定である。
ウィルフォワードメンバーによる演出が盛り込まれており楽しみながら道のりを覚えられるというものだが、演出に気をとられてしまい、一度見ただけでは道を覚えられないというデメリットがある・・・。
翌年は避暑地からお届け
成瀬さんが長野県の美ヶ原に来ていたタイミングで撮影を依頼して作成。
この頃から「EXCITE(エキサイト)」という言葉がウィルフォワードでよく使われるなった。